正規輸入品と並行輸入品の違いについて

 

どうもマサです!

今回は「正規輸入品と並行輸入品の違いについて」詳しく解説していこうと思います。

 

中国輸入ビジネスに限らず商品リサーチをしたり、何か商品を購入しようと調べていると

全く同じ商品なのに「何で金額が違うの?」「どこか違うの?」と疑問に思った事ありませんか?

 

これは海外から仕入れた商品の場合、

販売されるまでのルートが違うことで販売価格が変わるいう現象が起きているんですね。

 

ここではその中でも特にご質問の多い、「並行輸入品」と「正規輸入品」の違いを詳しく解説していこうと思います。

 

初心者の方は、特に疑問に感じる部分だと思いますので、是非商品リサーチをする際の参考にしてみてください!

 

正規輸入品と並行輸入品の違いについて

正規輸入品とは??

日本の正規代理店が提供する輸入品で、国内保証があるものを言います。

壊れた時の修理とか使い方がわからない時の問い合わせの対応などがサービスとして付帯されている商品の事ですね。

正規輸入品の流通ルート

海外メーカー

日本の正規代理店

日本の小売店・販売店

消費者

 

並行輸入品とは??

日本の正規代理店以外を通して、国内に輸入された商品の事です。

僕もそうですが、輸入ビジネスを実践している人たちは下記の流通ルートの第三者に当てはまります。

ほぼすべての人たちが「並行輸入品」を扱って利益を得ている事になります。

並行輸入品の流通ルート

海外メーカー

海外の小売店・販売店

メーカーと直接関係が無い第三者が購入して輸入(←個人輸入の場合はここ)

日本の小売店・販売店(ネット販売の場合、消費者へ直接販売)

消費者

ではここで、具体例を挙げてみましょう!

 

例えば僕がフランスのパリに行ったとして、高級ブランドであるエルメスの本店で財布を購入したとしますよね。

日本に帰国してネットサーフィンをしていると、フランスで買った値段よりも高くで販売されている事がわかり、欲が出た僕はそのエルメスの財布を売ることにしました。

マサ
うわ!この商品ぜんぜん値段違う!売ったらめっちゃ儲かるやん!笑

それでは、ここで問題です!

 

このエルメスの財布は、

正規輸入品でしょうか?

それとも並行輸入品でしょうか?

 

はい…答えは「並行輸入品」ですね!!

 

もしかすると「正規輸入品」と思われた方もいるかもしれませんので少し説明を加えると、

確かに「モノ」自体はメーカーから直接購入しているので正規品に間違いはありません。

 

ただ日本で販売するに当たって、僕自身が正規の代理店ではない限り「正規輸入品」とはならないんですね。

 

では次に、正規品と並行輸入品のメリット・デメリットについて見ていきましょう!

正規輸入品のメリット・デメリット

メリット

確実に本物が手に入る

海外メーカーやブランドと契約関係にあるため当然のごとく、正規代理店や百貨店などで購入すれば確実に本物を手に入れる事ができますね

 

アフターサービスの充実

やはり正規ルートから購入しているので、もしも壊れてしまったり動かなくなってもアフターサービス・メンテナンスや修理を受ける事ができます

 

デメリット

価格が高い

並行輸入品に比べると高くなります

正規ルートで流通している為、人件費や輸送費・ブランディングを維持する為のコストなどが商品代金にプラスされての価格になるため、並行輸入品のように個人的な判断で価格を下げたりができないんですね。

並行輸入のメリット・デメリット

メリット

価格が安い

正規品と比べて価格が安くなります。

「並行輸入」の場合、海外から直接購入し日本で販売すると為替によって価格に変動があり、輸入元のブランドからの規制がないので、場合によっては安く購入する事が可能になります。

 

日本未発売の商品が手に入る

これはけっこう嬉しいんじゃないでしょうか。

例えばこのような商品です!ちゃんと「日本未発売」と書かれていますよね!

正規輸入品だとどうしてもマーケティング的な戦略上、日本で発売できない商品も出てきます。

 

ただ、並行輸入の場合はそのようなビジネス的要素は排除できるので日本で販売されていないようなレア商品もゲットできるんですね。

 

デメリット

アフターサービスが受けれない

正規輸入品と違ってアフターサービスやメンテナンスを受ける事ができません

ここを重視して商品を購入される方は多いと思うので、判断材料のひとつには良いかもしれませんね。

 

ただ、販売者によっては独自のサービスを提供している事もあるので、

その点も参考にして商品を購入するようにしてみるといいですよ。

 

取扱説明書が日本語じゃない

日本の代理店を通していない為、基本的には日本語でなく英語で書かれています。

また、服や靴のサイズも海外表記になっている為、購入する際は注意して見ていく必要がありますね。

Amazonで出品する際の注意点

「並行輸入品」を販売する際は、他の商品と区別するために「並行輸入品」と必ず明記する必要があります

また、Amazonサイト上にすでに並行輸入品の商品詳細ページ(ASIN)がある場合は、

その商品詳細ページに出品するようにしましょう!

こういったルールを破ってしまうと最悪の場合、アカウント停止になってしまう恐れもありますし、Amazonに文句は言えないので注意して出品してくださいね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

少しは「正規輸入品」と「並行輸入品」の違いが理解できたかなと思います。

ただここで勘違いして欲しくないのが、

 

並行輸入品=偽物ではない

 

という事を、必ず理解しておいてください!

流通ルートが違うだけで「並行輸入品」は決して偽物ではありません。

 

個人で輸入ビジネスを実践する場合、ほとんどが並行輸入品を扱っていきますので、

今回お話した事を含めて、商品を販売していって貰えればなと思います。

 

それでは、今回のテーマは以上になります。

マサ
並行輸入品は決して偽物ではありません!ルールを守って自信を持って仕入れていきましょう!

何か記事の内容でわからない事や、質問などございましたらお気軽にご連絡くださいね!

 

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