【Amazon】相乗り出品で知っておくべき4つのポイント

Amazon

今回の記事では、中国輸入ビジネスの「相乗り出品で知っておくべき4つのポイント」についてまとめました。

相乗り出品は、物販を始めたばかりの初心者に特に相性のいい販売方法ですので、ぜひここで確認してみてください。

まずはじめにAmazonの出品方法をおさらいしよう!

Amazonで商品を出品する方法は、大きく分けてこの2つに分類されます。

  1. マーケットプレイス出品 (相乗り出品)
  2. 新規出品

この2つは同じ出品という枠になりますが、ぜんぜん違う販売方法になります。

具体的に見ていきますね。

1:マーケットプレイス出品 (相乗り出品)

マーケットプレイス』での出品は、Amazonですでに登録されている商品を販売する方法を言います。

新しいものじゃなくて、前から売られている商品と同じものを出品することから乗っかる→『相乗り出品 (販売) 』という言い方をします。

写真があった方がイメージしやすいですね!

このように上の商品が利益が取れそうだと判断できれば、まったく同じものを中国サイト (タオバオ・アリババ) で探して売るだけになります。

簡単に言えば「売れている商品を真似して売ってしまえ!」という事ですね。

2:新規出品

次に『新規出品』。読んで字のごとく、新しく出品ページを作成していく販売方法です。

オリジナル商品やAmazonのカタログにない商品を販売していく場合は、この新規出品に当てはまります。

この新規出品は相乗り出品と比べて、商品を仕入れるまでに事前調査が必要で、利益を出すまでに時間がかかるのが特徴となります。

これは大企業も同じで、新しく商品を開発していく過程で、

  • 年齢
  • 性別
  • 住んでいる地域 etc…

これらを、死ぬほどリサーチしていきます。「えい!やー!」とギャンブルのように商品を開発することは絶対にしません。

このヒット商品を生み出す、新商品開発のプロセスを読むとすごくイメージしやすいですよ。

僕たちも規模は違えど、オリジナル商品を販売していく際には、しっかりとしたリサーチが必要になるため、どうしても「商品を販売する」までに、時間がかかってしまいます。

その点、マーケットプレイスでの出品 (相乗り出品) は、すでにAmazon内で『売れている商品』のみを扱っていくため「過去のデータ」を参考に出品ができますので、仕入れ → 販売までのサイクルが早いのが特徴です。

中国輸入ビジネス初心者は、

  1. マーケットプレイス出品 (相乗り出品) で利益を取りつつビジネスに慣れる
  2. 慣れてきたら新規出品 (オリジナル品など) にチャレンジする

というステップを踏んでいく事を僕はおすすめしています。

相乗り出品のメリット・デメリットを語ろう

Amazonに出品する2つの方法がわかったところで、ここからは相乗り出品のメリット・デメリットを見ていきます。

特にデメリットを注意してみていってください。

メリット1:出品作業が死ぬほど簡単。

相乗り出品は、すでに登録されている商品を販売していくとお伝えしましたよね。
出品方法については、Amazon 商品出品方法を詳しく解説しているので参考にしてみてください。

この下の画像が上の時計の出品ページになりますが、カタログがすでにあるため簡単な情報 (金額・コンディション・個数など) を打ち込むだけで出品ができてしまいます。

測った事はありませんが、2.3分もあれば出品作業ができるぐらい簡単です。

メリット2:過去データをもとに、商品リサーチができる

新しい商品との圧倒的な違いは、過去のデータがあるということです。
これまでの販売実績を確認できるのは大きなメリットですね。

モノレートという無料ツールを使えば、ランキングや価格の推移もある程度わかるので「売れている商品が何なのか?」も一目でわかってしまいます。

他にもライバルが在庫を何個持っているのかが瞬時にわかる無料ツールもご紹介していますので。ぜひチェックしてみてください!

>>【無料リサーチツール】モノレートの使い方を徹底解説【動画付き】

メリット3:リサーチ・仕入れ・販売までの一連の流れを早く経験できる

リサーチをして、商品を日本に送ってもらいAmazonの倉庫に入るまで、約10〜14日ぐらいかかります。

日本と中国の距離だけを考えると、少し遅い気もしますが、中国は日本と比べて領土がありますので、そこは日本の感覚で考えない方がいいかもしれませんね。

ただ、商品を販売してから商品が売れるまでは早いです。Amazonのブランド力・集客力は本当に最強です!

僕も初めて仕入れた商品が、出品したその日に売れた経験があります。

>>【重要】中国輸入のリサーチから販売までの流れを確認しよう。

の点、新規出品はリサーチや商品ページを育てるのに時間がかかるので、どうしても一連の流れを経験するまでに時間がかかってしまいます。

だからこそ、すべてのターンを早く経験できる「相乗り出品」は、モチベーションの維持もできるため、初心者にはおすすめの販売方法と言えるんですね。

デメリット1)ライバルが増えやすい

  1. 利益率80%
  2. ライバルゼロ
  3. 毎日10個単位で売れている

もしも、このような商品がリサーチから見つける事ができれば、あなたはこの商品を仕入れますか?それとも仕入れませんか?

僕なら、すぐに発注をかけて仕入れます。

もちろん他の人も黙っていないでしょうから、確実にライバルは増えていきます…。

さすがにこの利益率の商品はないにしても、このように簡単にライバルが増えてしまうのが「相乗り出品」のデメリットのひとつと言えますね。

ライバルが増えると、カートボックスの獲得率も下がってきます。

下の商品ページでもわかるように、普段何気なくAmazonで購入している商品も、実は赤枠で囲っているようにカートボックスを獲得しているセラーから購入しています。

カートについては、Amazonカートボックス獲得率を上げる方法で詳しく書いていますので参考にしてみてください。

デメリット2:価格競争に巻き込まれることが多い

相乗り出品は、誰でも気軽に出品できる反面、価格競争に巻き込まれるリスクがあります。

これは上のライバルが増えることとリンクするケースが多いのですが、ライバルが増えて1番最初に取る対策のひとつが『値下げをする』事なんですね。

理由として、Amazonではカートボックスを獲得しないと商品が売れる確率がグッと下がってしまうからなんです。

カートボックスを獲得する明確な基準は公表されていませんが、「最安値に設定する」ことは獲得率をアップするひとつと言われています。

    ライバル増える = 価格競争が起こる

これを覚えておくといいですね。
だからこそ、相乗り出品をする場合は「事前の商品リサーチ」が重要になってきます。

相乗り出品をする場合の注意ポイント

ここからは 、相乗り出品をするのに気を付けておくべきポイントを見ていきます。

Amazonで売られている商品はすべて相乗りできるわけではなく、もちろん「販売NG」の商品もあります。

ブランド品や有名なアニメキャラに注意!

例えば、この『Supreme (シュプリーム) のiPhoneケース
Amazonの商品ページはこちら。

次に、中国のアリババ。

まったく同じ商品に見えますよね。

しかも金額が5元!
日本円だと85円ぐらい…めちゃくちゃ安いですね!笑

ただこのような商品、99.99%の確率でコピー品です。
このように、中国サイトには腐るほどコピー品が売られています。

アニメキャラにも要注意!
例えば、みんな大好きなドラえもん。

中国サイトにもありました。

これは80元とそこまで安くないですが、ちゃんと売ってますね。

ただ、アニメキャラには「商標権」などの規約がありますので、避けておくに越した事はないです。

ブランド品やアニメキャラは、利益が取れるからといった理由だけで仕入れてしまうと、不良在庫を抱えるだけでなく、アカウント停止のリスクも出てきますので「扱わない!」とルールを決めておいた方がいいかもしれませんね。

商標権がある商品には注意!

ここはしっかりと商品を見て確認が必要です。

商標権がある商品を販売してしまうと、商標を持っているセラーやAmazonから販売停止の通知が来る場合があります。

商標権の見分け方については、商標権には要注意!Amazonアカウントの停止リスクから自分を守る4つの方法で詳しく解説しているのでチェックしてみてください。

相乗り出品できるのか迷った場合は?

最後に「相乗り出品しても大丈夫か?」と迷った場合の最終手段をお話します。

それは「Amazonに直接聞く」ことです。これが1番確実です!

Amazonテクニカルサポートへの問い合わせ手順

ここからは、Amazonテクニカルサポートへの問い合わせ手順を解説していきます。

『セラーアカウント』を持っている前提での話になるので「まだ持ってないよ!」という方は、Amazon 出品用アカウントの登録方法でアカウントを作ってから進めていってくださいね。

1. まず最初に、セラーセントラルの右上にある『ヘルプ』クリックします。

2. クリックするとヘルプページが出てきますので、下の『お問い合わせ』をクリックします。

3. 『商品、商品情報、ファイルアップロード』から『上記以外の出品に関する問題』をクリックしましょう。

4. 『件名・質問の内容・ASINまたはSKU』を打ち込んで『送信』します。

そうすると、数日後 (早い時は当日)にAmazonから質問に対しての返答があります。

実際の返答はこんな感じ。

以上が、テクニカルサポートに質問する手順になります。

もしも「これ大丈夫かな?」と思ったら、遠慮せずAmazonにどんどん質問するのがいいですよ。

トラブルが起こる前にしっかりと対策できますし、それが1番正確ですからね。

まとめ

今回は、相乗り出品について解説してきました。

  1. Amazonの出品方法について
  2. 相乗り出品のメリット・デメリット
  3. 相乗り出品の注意ポイント
  4. テクニカルサポート活用手順

相乗り出品は、輸入ビジネス初心者にとって商品リサーチのスキルが身に付くなど相性がすごくいい販売方法です。

ぜひ今回の内容を確認してもらって、少しでも利益の出る商品を見つけてもらえたらと思います。

それでは、今回はこの辺で。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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